2010年12月4日土曜日

SAW5・6

ぶっちゃけもういい。まとめる気も起きないのでまとめて総評。

ジョンの嫁とホフマンの熾烈な後継者争いが加速し、歴代メンバーの大半が死んだ。

つーかジョンとアマンダがいない時点で僕の中でSAWの魅力は半分以下だし。装置も段々大掛かりになるがゆえにリアリティがなくなっていくし、なんか社会的な方面とかに影響を及ぼすかと思いきや基本小規模な仲間内でワーワーやってるわって感じでなんとも。

ジョンの影響力があんまり感じられないくらい後継者共は勝手してるしさ。

あらすじ?しるかそんなんまとめる時間が惜しいわ。

SAW7もDVDで良いや。個人的には3のケツに4の冒頭くっつけて終わって良い。

んで、生き残りの初期メンをフラッシュバックさせてジョンの息がかかってる風にして後味悪目にして終わっとけ。ホフマン基本仕事荒いし面白くない。

ただホフマンにかんしては7で最高に生きてくるかもしれないから観るまでなんも言えませんよ。ええ。

ホフマン最高~なんつって映画館をあとにするかもしれないからね。

なんか佳境でテープが見つかって「ピースはそろった」とか言って、生き残り+新人数人で「ゲームスタートだ」つって、義足ゴードンとホフマンの血で血を洗う戦いが繰り広げられればいいんじゃね?

最終的には事の顛末をすべて知った新人がジョンの意思を継げば良いじゃない。

なんだろうな。アレっぽい。ゲームのバイオハザード。最初の方が地味で怖かったのに段々派手にしていくと怖さよりもシューティング感が強くなる感じ。

えーそんな感じでしたね。スミマセン。こんなに面白くなくなると思わなかったし、こんなに心折れると思わなかったんで、すげー続くと思ってた方々本当にごめんなさい。

ただリアルにキツかった。グロくてもなんでも良いからもうチョイ惹きがほしいわな。